IT sex worker=「いとゆきさん」を自称する、元左翼系運動家だった私の『働きマン』から『さくらん』への転落?上昇!キャリア人生。
いとゆきさんは痴嬢の星の流れに。
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ミユキはなぜ「IT風俗嬢」か(1)
2007-06-17-Sun  CATEGORY: 王嬢の物語〜ミユキのなりゆき
ミユキはこのブログで「いとゆきさん」と自らを呼んでいます。「いとゆきさん」とは「IT」と「からゆきさん」を合体させた造語です。社会や職場のIT化に伴って現れた風俗嬢をそう名付けることにしたのです。
え?そもそも「からゆきさん」がわからない?これはこれは、ジェネレーションギャップですね・・・でも若い人でも「じゃぱゆきさん」という言葉なら聞いたことがあるのでは?海外(主に東南アジア)から日本に渡って、水商売や性労働に従事する女性のことです。「からゆきさん」は「じゃぱゆきさん」の語源となった言葉で、ちょうど逆に日本から海外に渡って性労働をした女性を指します。
ミユキの場合は職場のIT化で必要になったPCやソフト、周辺機器を買う費用を捻出するため身体を売りました。だから「いとゆきさん」です。随分勇気が要りましたけど、専門職だから仕事に必要なものでもITに関わるものは自己負担、でも女だから給料は男性より低く中途入社で冷遇され、しかも不定期な長時間労働なので普通の時給バイトや水商売のような出勤時間が固定されるバイトはできない・・・ギリギリの選択でした。
こうしたIT化にまつわる自己負担は、ミユキのいた会社がコンサルティングファームだったからというのもあります。この業種の主役はもちろんコンサルタント。その仕事は基本的に個人技ですので情報も個人のもの、なら仕事の道具であり情報の保管庫であるPCも個人所有で当然・・・ですので仕事の舞台も情報も社内に限られる事務職であればPCは会社支給です。しかしコンサルタントでもない事務職でもない、制作系部門の専門職という半端な立場は、ものを作るときの経費がかかることで社内的に弱い立場ですので、低収入なのに負担だけはコンサルタント職と同じという妙な狭間に落ち込んでしまうのです。
それにしても風俗業も自己負担の多い業界ですよね。売上に占める風俗嬢の取り分を多くするためなのでしょうが、嬢本人としては、あのバック率はプレイに対する正当な報酬というのが実感です。そこから更に嬢個人に経費を負担をさせて当然という店側の意識には、仕事内容を低く評価されているようでうんざりします。
ミユキは、経営コンサルティング業→風俗業と、保証も危機管理も経費負担もしてくれない、放任業界にしか縁がない自身の運命にもうんざりですが、こうして仕事のIT経費のために性を売るようになった女性は多いのでしょうか?
純然たるIT業界の中の専門職でしたら、性に差別無く給料が同じだそうなので(信じられない〜!)そんな女性はいなさそうです。しかし男性からして低収入でIT経費の大きい編集・制作関連の仕事の女性はどうなのでしょうね?
ちなみにミユキが交際クラブでいただく1人「デート」1回あたりの「お小遣い」より、フォント1つの方がお値段が高いです。

あなたのお仕事の理由が何であれここbanner_04.gifここf_01.gifをクリック・・・。
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